西中島クリニック 理事長 院長 高田達良



私が日々健診や人間ドック受診者や生活習慣病患者様に向けて説明している内容です。最近肥満(体重増加)、高脂血症、高血圧、糖尿病、高尿酸血症を指摘された方は是非参考にして下さい。
なんといっても「遅い夕食」(夜10時以降)「遅くに油もの(コロッケ、かつ、てんぷら、唐揚げ、ラーメン、ファーストフードなど)を食う」ほど体に悪いものはありません。本当に最悪です。必ずなんらかの生活習慣病になります。今日からやめて下さい。遅ければ夕食は食べないように、これだけはどんな事情があっても引けません。極端と思われますが、よく考えてみたら、寝るのにカロリーは不要です。あえて必要とすれば、入眠の為の血糖値です(血糖値が低すぎると熟睡できない)ので、ご飯半分(約80kcal)と納豆1個(約100kcal)で十分です。接待や付き合いで飲みに行かれる時は、酒のみにして、食べないようにしてカロリーを制限し、どうしても1人前食べなければならないのなら、当日の昼食を減らすとか、翌日は朝をファイブミニ1本だけなど減らすように調節し、翌日の夕食は最小限にするなど必ずリカバーしていくことが基本です。
健康食品はクルクミン、ウコン、ガルシニア、青汁、大麦若葉だけは信用しています。
ダイエットのための食事量の比率朝:昼:夕食が3:5:2が理想です。
また基礎代謝を下げてしまわないように、飲み物は冷蔵庫のものはやめて熱いお茶や室温のお茶がよく(冷から暖へ)、さらに基礎代謝を上げるために風呂で半身浴し(40から41度の熱い湯で20分以上)、汗をたくさんかくことでさらに体重は減り、内臓脂肪は必ず減少します。
運動の開始は体重が3−4kg減って少し軽くなってから始めると効果が出るし腰や膝を痛めなくてすみます。5kg以上の体重減少を得るには運動は必須と考えています。
週2回以上1回1時間以上すれば男性なら体の作りが単純なので必ずやせます。特別な運動は不要で、ややきついと感じる程度のウォーキング(歩く)が最もお勧めです。体の筋肉が伸びているのを感じるようなストレッチングも大きな効果があります。内容については西中島クリニックやHEP Shin-Osakaのホームページに詳細に解説しています。
毎日の食事や体を動かすことを是非とも意識して頂き、今後の「人生の質・Quality of life」 を挙げ、長く楽しく人生を送って下さい。
ちなみに私はこれらを厳守しただけで半年間に体重が15kg減り、血圧、中性脂肪値、尿酸値など全て正常化しました。



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