感染者の血液によって感染する(輸血や血液製剤の使用、医療従事者の針刺し事故、入れ墨、麻薬の回し打ちなど)が、感染力は弱い。輸血後肝炎では2〜16週間後に、B型急性肝炎と同様の症状で発症するが、程度は軽く、その出現頻度も低い。急性感染の後、約7割が慢性感染に移行する。慢性肝炎の3割から4割が肝硬変に、そして肝硬変の6割から8割が肝癌に進展する。
 
慢性肝炎の治療には、抗ウイルス療法としてのインターフェロンや抗ウイルス薬(リバビリン)と抗炎症療法としてのグリチルリチン製剤と胆汁酸製剤がある。



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