日毎に寒さも厳しくなり、筋肉が緊張する事で血行が悪くなり肩もこりやすい時期になってきました。
肩こりは頭痛目の疲れを引き起こしたり、ひどい人では吐き気を催したりと本当に辛いものですが、日常生活の中のちょっとした意識で自分でも解消する事が出来ます。
そのひとつが肩こり体操です。
仕事中も同じ姿勢を続けたりせずに、時々肩こり体操をして肩の周りの血液循環を良くするように心掛ける事が、肩こりの解消・予防につながります。
ここでは普段の生活の中で簡単に出来る体操を紹介します。
みなさんも肩の運動をする習慣をつけて、肩こりを解消しましょう。



まず両肩に力を入れ、肩を上げます。
5秒ほど力を入れた状態を保ち、次いで力を抜きます。
一度筋肉を緊張させ、力を抜くことで筋肉はリラックスします。この運動を5回繰り返します。



両腕を体に付けて肩をゆっくり上げ、そしてゆっくり下げます。次に肩をゆっくり前に出し、ゆっくり後ろに引きます。この運動は先ほどの運動とは違い、肩の動きを止めずに、ひとつの方向へ5秒ほどかけてゆっくり動かす事が重要です。この運動も5回繰り返します。


両手を頭の後ろで組み、肘を前から後ろへゆっくり引きます。
この運動は肩に付く胸部の筋肉と肩周囲の筋肉を伸ばし、肩甲骨と背骨の距離を広げたり縮めたりする事によって、肩甲骨周辺の筋肉や組織の血流を良くする効果があります。この運動も5秒ほどかけてゆっくり動かし、5回繰り返します。

両手を体の前で組み、上方へ背伸びをするように両腕を伸ばします。
これは腕の下側の筋肉や背中、わき腹などの筋肉を伸ばして血流を良くするための運動です。5秒ほどかけて思いっきり背伸びをし、この動作を5回繰り返します。



まず首を前後、左右にゆっくり動かします。次に首をゆっくりと右から回します。そして最後に左から回します。
この運動は首の周りにある多くの筋肉を動かす事により、その周囲の筋肉の血流を改善する効果があります。どの方向にも5秒ほどかけてゆっくり動かし、これを5回繰り返します。頭を動かす際はなるべく力をいれずに、頭の重みだけで動かすように意識しましょう。


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次は首の筋肉を強くする体操です。まず額に両手をあて、頭で手をゆっくり押します。続いて左右同様に力を入れます。頭で手をしっかり押してその後リラックスをします。
この運動は5秒間力を入れて、その後力を抜いてまた5秒間リラックスします。同じ要領で各方向に5回ずつ行います。







ダンボ
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